和歌山の自然が生み出す器たち

長谷川さんの作品の特徴は、器の表面を覆う釉薬にあります。灰から作るこの釉薬は、
地元和歌山の名産である桃や梅、みかん、柿などの木を原料にして作られます。
自然素材を使い全て手作りしているので安心してお使いいただけます。

釉薬作りのスタートは、まず農家さんに分けていただいた剪定柴を燃やすところから。
手間暇かけて完成した釉薬は自然の力強さに溢れています。
剪定され一度は役目を終えた木々は、器という新しいかたちになり再び命を吹き込まれ、
まるでそれを喜ぶかのようにそれぞれの美しい個性を見せてくれます。

そんな個性的な器たち。
和歌山から力強い自然の輝きをお届けします。
  

  

  

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雑誌『あまから手帖』2011.10月号
京都の「割烹 やました」さんで使っていただ
いている器として紹介されています。
器は『ギャラリーSophora』さんで選んでくださっております。

作家プロフィール
〜 和歌山県海南市の陶芸家、長谷川美穂さんのプロフィールです 〜
1967年   和歌山県生まれ
 
1994年   清水佳均先生のもとで7年間陶芸を学ぶ
 
2001年   和歌山県海南市に自宅兼工房を設立
  同年、紀ノ川市陶芸講座の講師に着任
 
2005年   和歌山市内にて初個展を開催
 
2006年   初めて京都での個展を開催
 
  現在では、大阪・京都を中心に個展を開き、幅広く活動しています。